1
代表あいさつ
株式会社 明乳ひかわのWebサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。
私たちは出雲大社で有名な出雲の地で神々に見守られながら牛乳・乳製品・健康食品の宅配を行っております。
お客様への挨拶や、礼儀、商品知識等、社員教育にも力を入れています。
笑顔で明るく元気なあいさつ、愛和、喜働の精神で、気配り、感謝をモットーに心の健康と美味しさで体の健康をお届けいたします。
代表取締役社長 植田孝一
2
経営理念・方針
経営理念
“飲と食を通して地域社会に貢献する”
経営基本方針
- - 私たちはお客様満足主義を実践します -
- - 私たちはヘルシーアドバイザーとしてお客様のお役に立てるよう努めます -
- - 私たちは礼儀を重んじ、真心と笑顔で挨拶します -
- - 私たちは日々、反省と感謝をもって仕事に接します -
- - 私たちは昨日より一軒でも多くお客様を増やします -
3
会社概要
- 会社名株式会社 明乳ひかわ
- 代表者植田 孝一
- 住 所〒699-0643 島根県出雲市斐川町原鹿1263
- 電 話0853-72-6184
フリーダイヤル 0120-141920(イチバンヨイギュウニュウ) - FAX0853-72-6884
- 創 業平成1年1月1日
- 設 立平成11年4月21日
- 資本金3,000,000円
- 社員数正社員8名 パート7名 配達員(委託)50名
- 営業所【出雲営業所】 〒693-0005 島根県出雲市天神町214番地
【松江営業所】 〒690-0823 島根県松江市西川津町2101番地1 - 取引銀行山陰合同銀行・島根銀行・JAバンク・ゆうちょ銀行・島根県中央信用金庫
- 所属団体山陰明乳会・島根県倫理法人会・斐川町商工会
- 事業内容(株)明治の牛乳・乳製品・その他の食品宅配
4
会社沿革
- 平成1年1月明治乳業斐川販売所 スタート
資本金300万円 - 平成6年全国牛乳販売店優良事例受賞
『パートさんと保冷受箱を使った昼間配達』のマニュアル完成 - 平成11年4月有限会社明乳ひかわ 設立
- 平成15年有限会社明乳ひかわ 出雲営業所を開設
- 平成17年本社 新社屋、及び倉庫完成
- 平成21年宅配軒数 5,000軒
- 平成24年2月株式会社明乳ひかわ 設立
- 平成25年3月宅配軒数 6,000軒
太陽光発電売電開始 - 平成27年12月宅配軒数 7,600軒
- 平成28年3月株式会社明乳ひかわ 松江営業所を3月1日オープン予定
5
アクセス
〒699-0643 島根県出雲市斐川町原鹿1263
車でお越しの方
山陰道国道9号線をまっすぐ、警察犬訓練所の角を曲がり、約10分。
右手にmeijiの建物と看板が見えます。
警察犬訓練所付近
明乳ひかわ
飛行機でお越しの方
出雲縁結び空港から車で 約15分。
電車でお越しの方
JR出雲市駅から車で 約30分。
電車でお越しの方は一度ご連絡ください。
6
明乳ひかわのエコ活動
1
割りばし回収運動
(ボランティア)
明乳ひかわでは環境保護活動の一環として『割りばし回収運動』を実施しております。
使い終わった割りばしを回収し、再生紙等に再利用します。
割りばし(竹ばしは除く)を軽く洗ってまとめ、ビニール袋へ入れて、宅配ボックスのそばに置いておくだけで、配達員が配達の際に回収いたします。
割りばしが再生されるまで(ボランティア)
- 1
ご家庭受箱
- 2
回収
- 3
明乳ひかわ
- 4
出雲市役所
へ持込 - 5
王子製紙
米子工場 - 6
再生紙に
2
事業所の屋根で太陽光発電
明乳ひかわでは環境保護活動の一環として『事業所の屋根で太陽光発電』ソーラーパネルを保管倉庫と事務所の屋根750㎡に203枚のパネル、52kwを発電しています。
乳製品を冷蔵・冷凍する保管倉庫の消費電力を削減、クリーンエネルギーの太陽光発電で地球環境にも貢献・配慮していきます。
太陽光発電とは?
太陽光発電の最大の特徴は、そのエネルギー源が石油や石炭とは違い、無限にあるということです。一度設置してしまえば、太陽光というゼロ円の燃料で電気を発電するため、燃料不足がなく、設備のメンテナンスもほとんど必要がありません。また、その発電した電力を売電することができますので、遅かれ早かれ、設備投資分の費用は回収ができ、システムの寿命まで電気を生み出し続けることができるのです。
近年、環境問題や資源問題などへの関心が高まり、自然エネルギーが注目され、中でも期待が集まっているのが、「太陽光」です。太陽光エネルギーは、「地球に到達するエネルギーの1時間分だけで、人類が1年間に消費するエネルギー量に匹敵する」ほど巨大で、地域偏在性の少ない再生可能エネルギーです。自然のエネルギーである太陽光を使う太陽光発電は、石油や石炭、天然ガスなどの消費を減らし、二酸化炭素の発生を抑えることができます。この太陽光を各家庭で電気に変えることが、年々深刻化する環境問題や資源問題の有力な解決策の第一歩になるのです。